志田の里 まめ知識
 これを知っていればあなたは志田の里博士になれるカモ
志田焼の里博物館 大正から昭和にかけての大規模な磁器工場がそのまま博物館となったもの。全て木造建築で国内最大級の大窯もあり、ひと昔前の雰囲気を体感することができる。
(2)新山窯跡 志田地区にある最古の窯跡。18世紀初期頃の窯と推定され、刷毛目や三島手の甕類が中心に焼かれた。現在は墓地。
(4)西山山神社

西山窯業の守り神として建てられたもの。山神として鍋島藩の支藩である蓮池藩々主が祀られている。境内には石灯篭や石造の獅子、記念碑等があって窯業の栄えた往時を垣間見ることができる。市指定文化財。

(7)水神社 窯業地帯ならではの天草陶石製の石碑。市指定文化財。
(9)東山山神社 東山窯業の拠点として18世紀半ば頃に建てられた窯業の社。山神として鍋島本藩々主が祀られている。道路や斜面には陶片などが散乱しており、窯業地帯ならではの状況が広がっている。
(10)東山窯跡 18世紀始め頃から昭和までおよそ250年間焼かれていた窯跡。初期は甕類、磁器は19世紀初頭から、戦後には碍子等も焼かれた。20室ほどの大規模な登り窯である。市指定文化財。
(11)東山新登 19世紀初期に東山二つ目の窯として増設されたもの。部屋数は15室程度。甕類と磁器の両方が焼かれた。
(12)郡境石 杵島郡と藤津郡の境界を示す石造物の標識。長崎街道沿いに立つ。

平成19年1月 志田焼の里博物館 作成